日々フルタイムワーカーで働くと“週末はお忙しいですか?“と言われたりします。
決してそんなことはなく、やりたいことととやるべきことの取捨選択で優先順位をつけています。
いまは脱毛したいと考えているため、脱毛の優先順位が高めに設定されてます。
では、なぜ脱毛したいと思ったのですか?
と聞かれると明確に答えられませんでした。
こんな時に相談相手がいると心強いな〜と思います。
では皆さんは誰に聞きますか?
皆さん自身の周りに脱毛したいという話をすることはなかなかできなくないですか?
その理由や心情ってなんなのでしょう?
私の場合は個人的な話題を他人と共有することが苦手で、周囲に自分のプライベートまで話すことに抵抗があります。
また、仕事が忙しくて人とゆっくり話す時間が限られてしまっていることもあります。
今回、最終的に脱毛することを決めた際、私はパートナーが一緒にサポートしてもらえることになりました。
悩んでいることを打ち明けるって勇気が必要です。
パートナーに期待する支援内容というか、寄り添って話を聞いてくれる人がいると不安を抑えて一歩を踏み出すことができました。
皆さんも一緒にサポートしてもらうとしたら、自分の立場や気持ちを理解してくれる信頼できる友人か家族がいいと思います。
当たり前のことになりますが、一緒にサポートしてくれる人には、私のペースを尊重してくれることと、冗談を交えながら気軽に接してくれることを期待するとこになると思います。
プライベートな内容になればなるほど、寄り添ってくれる人の大切さって大きいと思います。
コロナ禍によって仕事のスタイルに在宅ワークなど導入されましたが、人の繋がりって心の繋がりです。
ハラスメントや信頼関係とか人間関係のことか難しい時代になりましたが、心を開いて話せる人って嬉しいなと思いました。